ニューヨーク発 旅行記

アメリカ&カナダの各都市、北米の国立公園、バハマの旅行記です。

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夏だっていうのに、ナパの朝は寒かった!
この気温差が美味しいワインを作るのだそう。
今日は、カリフォルニアワインの生産の中心地ナパバレーで、ワイナリー巡りです。

ガイドブックによると、"バスでワイナリー巡りができる"との情報が。
まずはダウンタウンへ向かおうと、モーテルのフロントでタクシーを呼んでもらったけれど、なかなか来ません。

タクシーを待っている間に、シアトルの友達に電話。
「5日後位にシアトルに着くから遊んでー!」とお願いしたら、快諾を得られました。わーい

30分後、やっとタクシーが来て、ダウンタウンへ。
観光案内所で"ワイナリー巡回バス"について尋ねたら、「そんなバスはないから、自分の車で回りなさい」と言われました。
「それじゃあティスティングできないよ~」と嘆いていたら、「ちょっとだけ飲めばいいのよ!」って、さすがアメリカ人!アバウトだなあ。アメリカ人は、酒が強いしねぇ。

というわけで、アドバイスに従って車で回ることに決めました。
車があるモーテルに戻ろうとしたけど、ダウンタウンでもタクシーが見当たらず・・・。
ナパではタクシーを捕まえるのは困難です。
マンハッタンのようにイエローキャブだらけというところも珍しいのかな。

仕方が無いので、歩いてモーテルに戻ることに。
フロントの人が、歩くのは大変だし、国道沿いだから危ないと言っていたけど、20分程で歩けました。なーんだ。
ちょっと時間をロスしちゃったけど、気を取り直し、車でワイナリー巡りへ出発


まずは、有名なROBERT MONDAVI WINERYへ。

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観光向けの立派な建物でびっくり!
わたし達は、13:00~のワイナリーツアー($20/1人)に参加。

手入れの行き届いた広大なブドウ畑が広がっています。



近くで見ると、こんな感じ
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これが、ワインになるブドウ。
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ワイン製造の施設も大きくて新しい!
相当儲かってるんだろうな~。

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ワインの樽がゴロゴロ。1個欲しい・・・。
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ツアーの最後に、3種類のワインをティスティング。
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ソムリエのおばさまが、大げさに香りを嗅いだり、感動のため息をついたりするので、笑いそうになりました。
どれも美味しかったけれど、その中のCabernet Sauvignonだけ購入しました。

次は、OPUS ONEへ。
こちらは、1本$160のワインを作るワイナリー。
ティスティングも1杯$25!
そのへんの普通のワインだったら、ボトルで買えるよ。
でも、せっかくなので、1杯だけ飲んでみました。
そこへ日本人のサラリーマン3人組が登場。
そのワインを2本購入していました。視察研修かなあ?太っ腹ー。
羨望の眼差しを向けてしまいました。

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PEJUへ。
ここは、ティスティングが無料(多分・・・無料じゃないとしたら、飲み逃げしちゃったかも)。
数種類のマスタード等の試食もできるいいところでした。

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Niebaum Coppola Estate Wineryへ。
映画監督のフランシス・コッポラのワイナリー。
ナパのワイナリーは、どこも豪華でお城みたいです。
競って立派な建物を建てているのでしょうか。
こちらのティスティングは$15。
ここでは、Merlotを購入しました。

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2階には、コッポラの愛車やオスカーが飾ってありました。

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運転のOくんは、責任感からかあまり酔わなかったようですが、わたしは昼からの飲酒で酔っ払ってしまいました。
この辺で取り締まりをしたら、たくさん検挙できそう。
ナパでは黙認しているのかも。

昼からのティスティングでワインにも飽きてきたので、ワイナリー巡り終了。
モーテルに帰る途中、汚くなった車を初めて洗車。
バンパーに付いた虫の死骸が全然取れなかったけれど、中は掃除機もかけて綺麗に

再びダウンタウンまで歩いていくと、金曜日のファーマーズマーケットで賑わっていました。
今日のカジュアルなイタリアンでは、みんなビールを注文・・・

今夜はディスカバリーインも1泊$160!と週末料金に跳ね上がり、3人で1部屋に泊まることに。
ナパはホテルが高いです。
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マーセドのBest Western(一泊$96)は、今までで一番豪華でした。
ところが、一昨日宿泊したSuper8に忘れ物をしてきたことが発覚!
幸い近所なので、寄ってみることにしました。
フロントの人にお願いしたところ、間もなくルームメイドさんが忘れ物を持って登場!
お礼にチップをと渡したけれど、要らないと言われました。いい人でよかった

ホッとしたところで、サンフランシスコ方面へ車を走らせ、バークレーへ。
UCバークレーがあるので、若者向けのおしゃれなレストランが軒を連ねています。
気のせいか、タイ料理店が多かったので、お昼はタイ料理に。
そこのタイ人おばちゃんが、とっても愛想がよくて可愛い人でした。

その後、UCバークレーへ。
多数のノーベル賞受賞者を輩出している名門大学です。
車を駐車して見学出来なかったので、車窓からのみの見学となりました。

再度、対岸のサンフランシスコへ。
先日、濃い霧でゴールデンゲートブリッジが見えなかったので、リベンジです。
今回は、霧も晴れて橋がよく見えて、写真も撮れました!

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その後、フィッシャーマンズワーフへ。

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モントレーで水族館に入れなかったダンナの希望により、水族館に入ってみることにしました。
海の中のトンネルがメインで、サーディンの群れが綺麗でした。
期待していたより水族館は小さかったです。

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今晩はサンフランシスコには滞在せず、ナパまで行くことに。
ナパに着くと、道沿いにワイナリーがたくさんありますが、モーテルがほとんど見当たりません。
この辺に来る人はお金持ちで、ワイナリー併設のホテルに泊まるのでしょうか。
ダンナが電話をして、ダウンタウンから少し離れた"ディスカバリーイン"というモーテルに空室があることを発見。
結構ボロイけれど、一泊$105。ナパは物価が高いかも。

この夜は、ダウンタウンにある、おしゃれなリストランテに入ってみました。
しばらくファーストフードばかりで、こんなお店は久々なので、挙動不審になっていないか心配でした。
前菜の盛り合わせ、カルパッチョ、パスタ、ワインを注文したら、最近の貧しい食生活のせいか、どれもすごく美味しく感じました。
ワインは、さすがナパ。とっても美味しかったです。
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昨日まで長距離運転が続いたので、この日は、車を使わずに観光することにしました。
私たちは、歩いてフィッシャーマンズワーフへ。
茹でたカニや貝類を売る屋台が並んでいたので、それをお昼にしました。
近くの植え込みのようなところで食べていたら、カモメが物欲しそうに何度も近寄って来て、落ち着いて食べられなかったのですが・・・
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そのまま歩いて、Pier39へ。
数多くのショップが立ち並ぶ賑やかなところです。
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サンフランシスコと言えば、坂とケーブルカー・・・というわたしのイメージ。
ここに来たからには!と、さっそく乗ってみました。
待っていた停留所が、ちょうど折り返し地点だったので、係の人が手動でケーブルカーを回転させるところを見れました。
料金は$3。乗ってから車掌が回収に来ます。
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ケーブルカーの手すりの席からの景色。爽快です。
しかし、こんなに坂が多いと、住民は日々苦労しているのでしょうか。
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坂のはるか向こうに海が見えたり、街並みが素敵で、この街に住んでみたくなりました。
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ケーブルカーで坂の頂上まで登ったところに、グレース大聖堂という教会があります。
外観が、NYの近所にある教会に似ています。
外観も内部も美しい教会でした。
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↓こちらは、結構急な勾配の坂だったのですが、写真だと分からないかな?
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サンフランシスコでは、急な坂の頂上や途中にさえも信号がありました。
発進の時、後ろにずり落ちたりしそうです。
実際、Oくんの車でも坂の上の信号に引っかかって、青になった時は、オートマ車なのに坂道発進の要領で発進していました。
後ろに車がいたら、ますます怖い・・・。サンフランシスコでは運転したくないなあ。


その後、中華街へ。
サンフランシスコの中華街は、NYのと比べると、変な匂いがしないし、全体的に綺麗でした。
NYの中華街は何故臭いんだろう?まあ、中華街だけではないのですが。
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中華街からは、バスに乗ってモーテルへ戻りました。
バスはサンフランシスコの急な坂をグングン登って頂上に達し、今度は、急な坂を下ろうとしたその時、ダンナがいきなりバスを下車しました。
何事が起こったのだろうと、私も後に続くと、ダンナは怖くて飛び降りたらしく・・・。
そこから、ブツブツ言い訳するダンナと30分程歩いてモーテルに戻ることに

夕方から、Oくんと合流し、シールロックスという海岸へ。
アシカが見られるということでしたが、この時期、残念ながらアシカはいませんでした。
かわりに、ペリカンと、寒い中頑張るサーファーをたくさん見ました。

シールロックスから帰る途中に通ったカストロ付近。
ゲイのコミュニティーで有名です。
街の中で舞っていた、ゲイの象徴、レインボーの旗の大きさにびっくり!さすがです。
この街らしく、同姓同士で仲良くしているカップルを何組も見かけました。
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夜は、再び中華街へ。
中華街レストラン情報が乏しく、店の前のおばちゃんの愛想につられて入った店が、あんまり美味しくなかった・・・。
きっと、もっと美味しい中華があったんだろうな。
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この晩も、昨日のモーテルに宿泊しました。
明日はいよいよ、最初の国立公園へ行きます
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後でガイドブックを見て知ったのですが、昨晩宿泊したサリナスという町は、『エデンの東』の舞台で、作者ジョン・スタインベックの誕生の地なんだそうです。
また、農業の町としても、サリナスは有名です。
辺り一面は、日本の比にならない程、広大な畑が広がっていました。
農業博物館があって、彼らが興味を示したのですが、日曜日はお休みでした。

US-101を北上し、にんにくの町ギルロイへ。
ここで、にんにく料理の昼ごはんを食べることに決定
ギルロイに着くと、どこからともなく、にんにく臭がしてきました。
いい匂いだったけど、にんにくって畑でもこんなに臭うとは。

道路沿いに「Garlic」とデカデカと看板を出しているお店に何軒か入ってみたのですが、産直だけで、レストランが併設されていません。
ここは、アーティチョークの生産も盛んな様子。
スーパーで売っている生のものは買ったことがないけれど、アメリカに来てから、アーティチョークの酢漬けが大好きになってよく食べています。
この辺りで生産されているのね。

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何処かにんにく料理を食べられる店・・・と、ギルロイのダウンタウンへ入り、観光案内所へ行くも、日曜でお休み・・・。やる気ないなあ。
車を走らせていると、繁盛しているダイナーを見つけたので、入ってみました。
そこに、にんにくメニューがありました!
ダンナとOくんは「ギルロイステーキ」、わたしは「ギルロイバーガー」をオーダー。

田舎町のダイナーは、噂どおり、量がハンパではありませんでした。
卵3つ分の目玉焼き、ポテトにステーキ、プラス、パンケーキ3枚。
こんなに食べれるわけないじゃん。
周りのテーブルを見渡すと、年配の方も、子供も、完食していました。
みんな体格がいい訳だ・・・。
アメリカの中では、ニューヨーカーはスリムって本当だわ。
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こちらは、ギルロイバーガー。
パテの上の白いツブツブは、すべてにんにくです。
3人で食べたからよく分からなかったけど、臭ってたんだろうな。
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さらに車を走らせると、シリコンバレーに到着。
昔、社会の時間にも習ったとおり、コンピューター関係の企業が集中していることで有名です。
この日は日曜日なので、閑散としていましたが、「Yahoo!」、「アップルコンピュータ」、「Intel」などの本社を外観だけ見学。
どのオフィスも、広い敷地にゆったりと建っていました。
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その後、名門スタンフォード大学を見学。
椰子の木があって、いかにもカリフォルニアっぽい雰囲気。
大学の構内に、普通に道路が通っています。
車がないと移動が大変なのかな。
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この日は、とっても暑くて、隣の大きなショッピングセンターにあったスタバでフラペチーノを一気に飲みました。
生き返ったところで、サンフランシスコへ出発。

サンフランシスコに近くなると、ハイウェイが渋滞・・・。
そこで、一度ダウンタウンに入ってから街中を通って、再度ハイウェイに戻り、あの有名なゴールデンゲートブリッジへ!
海に近くなると、寒い風が吹いてきて、霧が濃くなってきました。

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・・・というわけで、ゴールデンゲートブリッジは、よく見えませんでした。

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懲りずに、ツインピークスという山の上から、サンフランシスコの街を見ようと上ったのですが、全く見えず。
時折、霧の隙間から街が顔を出すのですが、一瞬で消えてしまいます。
幻の街を見ているかのようでした。
サンフランシスコって、いつもこうなの?

景色を諦め、モーテル探し。
この日は、4軒目で決定。
$90だったけど、今までで一番綺麗です。わーい。

車を置いて、タクシーでジャパンタウンへ。
五重塔らしきものもあり、やや日本に帰ってきたような気分。
田舎町では、ファーストフードしかないところもあるので、大都市に来たら日本食!が習慣になりつつあります。
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帰りの運転手さんが、サンフランシスコ特有の急な坂を、思いっきり降りてくれました。
びっくりしたけれど、ジェットコースターみたいでスリリングで楽しかった~
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